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みなさんこんにちは!夏真っ盛りの時期でありますが、お体の方は如何でしょうか?昨年の夏と比べるとずいぶん過ごしやすいかな〜と思っておりましたら、ここに来てずいぶん暑くなってきました。しかし私、夜寝る時は極力エアコンをつけるのを我慢しております。震災・原発による節電努力というのも若干はありますが、これからはなるべくエアコンに頼らない生活をしていこうと思っております・・・仕事は別ですが・・・。しかし、みなさんはあまり我慢しないようにしてくださいね。我慢したばかりに熱中症にかかる方がたいへん多いそうですから。何よりも健康第一ですからね。 さて、暑い夏ですが、ちょっとした工夫で結構凌げるものなんですね。今回はそのちょっとした工夫のかれこれをご紹介したいと思います。
ちょっと工夫で快適に
まず・・・衣 @ 白い服をゆったりと 白には反射する効果があります。白に限らず薄い色、銀色など。黒などの濃い色は光を吸収するため、生地が熱を持ちやすいです。体に接する服や帽子は白を、日傘は照り返しを吸収してくれる黒を選ぶと良いです。 A 外では肌を隠す 半袖半ズボンといった肌をたくさん出す格好は涼しく感じますが、屋外では直射日光を避ける方が熱さを感じなくてすみます。また、薄手の上着や長手袋、日傘、帽子を上手に使えば熱中症の予防になります。 B 首回りや袖口をゆったり 首の周りや袖口が開いて肩の周りが広い、ゆったりしたデザインは、衣服内に風を通してくれます。すそを外に出し、ベルトなどで締めすぎず、ゆったりしたスタイルがよいです。
次に・・・食 水分、ミネラル、ビタミンをバランス良く! 夏バテはだるさや頭痛を起し食欲をなくします。だからといって冷たい清涼飲料水やデザートばかり食べていると、夏バテが悪化してしまいます。たくさん汗をかく夏を乗り切るためには、水分と塩分の補給が絶対必要です。ミネラルの一つ、カリウムは汗と一緒に出ていきますので、不足すると夏バテになります。体の中にある液体の主な成分で、筋肉の動きを良くしたり血圧を下げたりする働きがあります。ちなみにカリウムを多く含む食品はバナナなどのくだものや豆類、野菜です。ビタミンの一種ビタミンB1は糖分からエネルギーを取り出すのに使われ気温が高い時はより多く消費されます。不足すると疲れがたまりやすくなります。含まれる食品はウナギや豚肉、豆類、ごま、玄米などです。
最後は・・・住です @ 風の通り道をつくる 窓をただ開けてもダメです。風向きを考え風の入り口になる窓と出口になる向かい側の窓を開けると効果的。窓が一つしかないマンションや部屋の場合は、玄関やドアを一定時間開けたり換気扇を回したりすればいいですよ。 A 直射日光をさえぎる 日光と共に太陽の熱が屋内に入ると、室温がどんどん上がってしまうので、カーテンを閉める。光を通さないカーテンや窓ガラスに張る遮光シートもお勧め。すだれやよしず、また、ヘチマやゴーヤなどのツル性植物を植えて日よけにする緑のカーテンも効果的です。 どうですか?すでにそんなことはやってるよというものもあるでしょうが、まだ実行していないものがあるならば試してみて下さいね。
健康講座です
今回はひざの痛みを取り上げます。 一口にひざの痛みといっても人それぞれに異なり種類もいろいろあります。大きく分けて4種類です。
@一つ目は動かした時に痛い・・・変形性ひざ関節症
A二つ目は動かさなくても痛い・・・関節リウマチ
B腫れがありひざの力が抜ける・・・半月板損傷、靱帯断裂
Cひざ関節が腫れ激痛がある・・・関節ネズミ、関節水腫
の以上ですが、大まかに分けていますので重なる部分もあります。 この4つの中で最も多いのが@の変形性ひざ関節症です。
当院に来院される方の中にも多くおられます。 今回はその原因(なぜ痛くなるのか)と改善方法をお教えいたします。
まず原因ですが、ひざの関節は老化によって軟骨がすり減ります。軟骨がけば立ち、骨棘(こつきょく)と呼ばれる小さな棘状の突起が神経を刺激する場合や、O脚になることにより内側の神経を刺激して痛みを起す場合があります。このような状態になる理由の多くは加齢です。
人間年を重ねるに従い顔にしみしわ、頭が白くなるのと同様に骨も老化していくのです。これは残念ながらすべての人に起こります。しかし、それを更に助長するべき理由が肥満であったり、ひざに負担の掛かる労働であったりスポーツであったり。またその逆であまりにも足を動かさないことが過ぎる場合もです。
ひざの痛みは辛いものです。治療も大事ですが、日頃の心がけ次第でずいぶん改善できる場合もあります。ひざにとって一番重要な筋肉は太ももの前にある大腿四頭筋ですが、これを鍛えることによりひざへの負担をずいぶん軽減できます。また、関節が変形してくると周辺の筋肉は硬くなりやすいのでストレッチやマッサージ、入浴などで柔らかくすることも効果があります。 ちなみに、当院の治療では干渉波やマッサージもいいですが、灸治療がお勧めです。とっても気持ちいいですよ〜。続けて頂くと非常に効果あります。 体操はこんなことをやってみましょう!


参考文献:若野紘一著「肩・ひざ・腰の痛みがなくなる体操」
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